カプコン稲船敬二氏「キャバクラがゲームクリエイターをダメにする」
綺麗なお姉さんに囲まれて、そこでクリエイターであることを明かすと、
「どんなゲームをつくってるのー?」って聞かれるんです。
そこで『ロックマン』というと「知らない」といわれ(笑)。で、
『バイオハザード』と答えると、「それ知ってるーすごいー」って。
そうするとクリエイターはモテたいと思って『バイオハザード』を作っちゃうんです(笑)
『ロックマン』はつくりません。子供向けゲームが少ないのはキャバクラに行くせいで、
みんなキャバクラ嬢が喜ぶ大人向けゲームを作ってしますのです。
「良い事を思いついた。幼女キャバクラを作れば良いんだ。よし、それしかない、それで行こう」
「留置所にかい?」
「ロックマンだと男の子がやるゲームっぽいから、幼女キャバクラではダメな気がします」
「問題はそこじゃないだろ」
「嗚呼、人類は何て進化は止め処ない。
まさか、まさか、衆道キャバクラを御所望とは!!」
「もしもし、警察ですか」
「やめい。どーせ、ロリコンなんて総選挙後に軒並みタイーホされるんだから、
もう少しシャバの空気を吸わせろ」
「でも、ドラクエ9を見るとなんかリアルですよね」
「ドリームクラブはキャバクラではありません。大勝利!!」
「ガールズバーの類だと思うけどなー」