「んー・・・」
「買い忘れたんですか?」
「近所でエロマンガ売ってるお店がなくなって困ってるんだよ」
「日本橋まで行ったらどうですか?」
「今日行こうかなー」
「で、第3のエロと言う事ですが」
「いずれ、第4、第5のエロが!!」
「どこの魔王だ。需要はあるのでしょうか」
「ふたなりとショタの境界が曖昧になってきている昨今、重要なのは需要ではなく使えるか否か
TSがオカズとしてハイブリッドであるか、そう、TSはエロマンガのプリウスなのだよ!!」
「オナホで擦れば、出るものは出ると思いますけど」
「黙れ、ボクっ娘。設定書き変えて女装少年にするぞ!!」
「やめてー!!」