恐ロシア
「10人も・・・」 「まだまだスパイってたくさんいるんですね」 「あなたの隣にも、ほら」 「そんな内ゲバを奨励するようなことをしないの!」
浮上後、報道陣に「次は宇宙旅行ですか」と聞かれると、 「まだ地上でやるべきことが多くある」と答えた。 「旅行じゃなくて開拓の予定ならあるんじゃないかな」 「地上で何を」 「とりあえずチェチェン」
[TBNさんより] 「なんだか、映画のワンシーン見たいですね」 「プーチン首相、若く見えるよなー」
[移譲記章さんより] 「何言ってるの、このロシア人」 「麻生総理の元、進むと思われてたんですけどね」 「官僚は仕事してるのか、民主に渡す手土産を取り繕ってないか」
[移譲記章さんより] 「何言ってるの、このロシア人」 「麻生総理の元、進むと思われてたんですけどね」 「官僚は仕事してるのか、民主に渡す手土産を取り繕ってないか」
「お、恐ロシア・・・」 「これ、民間人が負傷したらどうするんだろう」 「え、即開戦だろ」 「恐ロシア」
「いや・・・いいのか」 「ネット投票にした弊害でしょうか」 「・・・ロシアのマスコミの分析は正しいのか」
[移譲記章さんより] 「さすがに他国の領海までは来てくれないよね?」 「それはさすがに・・・」
[移譲記章さんより] 「さすがに他国の領海までは来てくれないよね?」 「それはさすがに・・・」
「日本にも輸出してください」
「裏に何もないとこんなに円滑に協力ができるのか」 「海賊相手ですからね」 「その海賊が十字架やコーラン、資本主義者や革命家乗せてたらいろいろと変わってくるんだろうけど」
[移譲記章さんより] 戦闘機スホイ272機が爆撃機を護衛して飛行していたとしている 「書いた記者、バカか?」 「スホイ27が2機、爆撃機を護衛して。とすればよろしいのに」 「272機も護衛してたら、積んでるのはただの爆弾じゃねぇ」
「麻生さんなら、麻生さんなら何とかしてくれる」